「2007年11月:定例勉強会」報告
- 日時
- 2007年11月17日 土曜日
- 場所
- 富山県ITセンター情報工房施設(体験コーナー&創造コーナー)
- 参加者
- メンバー14名、スタッフ6名、計20名
内容
概要
1.はじめの挨拶
割愛
2.ミニ講習会 テーマ:「インターネットについて」
(1)インターネットとは?
TCP/IPという通信方式(プロトコル)を使って、世界中のパソコンをつないだネットワーク。全体を統括するコンピュータがない「分散型ネットワーク」が特徴。
(2)インターネットで何ができる?
- WWW(World Wide Web、ワールドワイドウェブ。ウェブページ(いわゆるホームページ)の利用)
- 他に、メール、FTP(データ転送)、telnet(遠隔操作)など。
※一般的に「インターネット」といわれる場合は「WWW」を指すことが多い。
(3)インターネットをするには何が必要?
- ハードウェア、ソフトウェア、インターネット回線、情報リテラシーが必要。
- 「末端PC本体」−「ソフト」−「モデムなどの通信機器」−「インターネット回線(光ファイバー、ADSL、ISDN等)」−「サーバ(大きな高機能パソコン。プロバイダなど幾つかのサーバを経由してネットワークへつながる)」
- ウェブページを閲覧するのに必要なソフトを「(ウェブ)ブラウザ」という。
- 代表的なブラウザは、インターネットエクスプローラ(マイクロソフト社)、オペラ(オペラ社)、ネットスケープナビゲータ(ネットスケープ社)、ホームページリーダ/aibrowzer(IBM社)、など。
- 情報リテラシー:情報を使いこなす能力のこと。具体的には、インターネット上に溢れる膨大な情報の中から自分に必要な情報を得て、誤った情報や種々の危険に対処できること。
※インターネットは誰でも世界中に情報を発信できる一方、発信される情報に対する規制や管理が緩い。
(4)インターネットの入り口(ポータルサイト)
- インターネット(WWW)の入り口になるようなウェブサイトをポータルサイトという。
- 多くは「検索エンジン(サーチエンジン。インターネット上の情報を検索するシステム)」。
- 代表的な検索エンジンは、Google、Yahoo!Japan、MSN serch 、Goo、など。
(5)インターネット上の危険
- 有害なプログラムのことを「マルウェア」という。具体的には、ウイルス、ワーム、スパイウェア、キーロガー、など。
- その他にも、フィッシング詐欺、ブラウザクラッシャーなどインターネット上には多くの危険が存在する。
(6)インターネット上の危険への対処
- 「スタンド・アロン」(パソコンをインターネットにつながないこと)。重要な情報を保護する際によくとられる方法。
- 怪しいサイトに接続しない、不用意にリンク(他のウェブページへのジャンプ)を踏まない。
- セキュリティソフトの利用
ファイアウォールソフト(自分のパソコンへの不正アクセス(攻撃)を防ぐ)
アンチウイルスソフト(マルウェアを発見、駆除する)
アンチスパイウェアソフト(スパイウェアを発見、駆除する)
※最近は、上記のような機能を1つにまとめたセキュリティソフトも多い。 - OS、ブラウザ、セキュリティソフトのアップデート(最新の危険に対処する)
- その他
ルータの使用(インターネット通信を制御する機械。不正アクセスを防ぐことができる。)
ブラウザの設定(ACtive Xやjava scriptの実行、cookieの設定など)
無線の設定(無線LANの場合。WEPやmacアドレスフィルタリングなどで、無線傍受を防ぐ)
3.個別勉強
割愛
4.意見交換会
パソコン用語が勉強したいが点字の本はありますか?
→ パソコン用語に関する点字図書情報参照
報告は以上です。
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